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【タイトル】 | 「カタリバ」という授業――社会起業家と学生が生み出す “つながりづくり”の場としくみ |
【著者】 | 上阪徹/著 |
【出版社】 | 英治出版 |
【定価】 | 1,650円 |
【出版日】 | 2010年09月24日発売 |
【NDC】 | 375.6 |
【HBC】 | AG |
【内容紹介】 |
7万人の高校生の目の色を変え、4000人の大学生を虜にする「出前授業=カタリバ」。日本の教育現場では、2人に1人は「人並みの能力がない」と感じ、3人に1人は「孤独感」があひ、5人に3人は「自分はダメな人間」と感じ、「どうせ社会は変わらない」と思っている。周りも自分も「見えない」高校生たちを何とかしなきゃと立ち上がった二人の女性のNPO設立からカタリバ実現への熱き10年。 |